CROSS TALK
クロストーク
パワーハウスの社員がホンネで語る
パワーハウスの社員同士がホンネで語るクロストーク！
NGワードなしのぶっちゃけトークになっていますのでぜひご覧ください！
『新入社員のホンネトーク』2023年入社
TALK MEMBER
パワーハウスの好きなところは？
- 龍
- 先輩方が信じられないくらい優しいところです。わからないことがあればすぐに教えていただけますし、頻繁にコミュニケーションをとっていただけるので、わからないことも消化しながら仕事に向き合えます！
- 立石
- お客様とリフォーム内容について一緒になって考え、工事の段取りや現場管理、お引き渡しと最初から最後まで担当することができます。 独り立ちが早いので初めは不安でいっぱいでしたが、早い段階から経験を積めるので成長を感じられます。また、分からないことは先輩に相談しやすい雰囲気なので安心です。 仕事外では、社内サークルがあり、支店の枠を越えて趣味での繋がりがあります。私はバスケットボールサークルに入っています。
- 桑原
- 入社一年目から仕事を任せてもらえ、新人でもやりがいをもって働ける環境があります。 困ったこと、分からないことがあれば、支店の枠を超えてみんなが助けてくれるので安心感があります。 また、休みが取りやすいことも魅力の一つです。
- 下村
- 先輩、上司が大変優しいことです。困った際は時間を割いて丁寧に教えて頂いたり、 ミスが起きても周りがしっかりフォローして下さったり、チームワークが良いことです。 また、残業がほとんど無く、プライベートとの両立がしっかり出来ることです。
入社前と後でギャップはある？
- 下村
- 入社前に先輩から仕事の流れを聞く機会を頂き、そこまでギャップはありませんが、養生や荷物移動など、思っていたより体力仕事があることがきついです。
- 立石
- 反響営業の中のリフォーム営業だと思っていたので、契約後の工事の流れも自分で見ることになるとは考えていませんでした。 でも工事も自分で段取りして工事中もどういった方法でするのかなど現場を見ることができるので、勉強になって良いギャップでした。
- 桑原
- 入社前はリフォームの会社なので大きなリノベーションのような仕事を想像していました。
- 龍
- 入社前は、the営業を想像していたので、スーツを着て商談する姿をイメージしていました。実際はめちゃくちゃ良い意味で体を動かす仕事でした。最初の訪問から、契約のサインをいただく大事な商談まで、契約をもらった後は自ら職人さんに電話したり、製品の発注をしたり工事の段取りをします。工事の着工日も勿論立ち合い、工事が完成してリフォームした後の完成をお引渡しするまでがパワーハウスの営業、リフォームアドバイザーの仕事です。最初から最後までお客様に向き合いながら仕事をするので、意外なギャップに驚きましたが、お客様との交流が楽しく、とってもやりがいを感じています。
パワーハウスに入社の決め手は？
- 桑原
- 地元の方の役にたてる仕事がしたいと思っていました。そして直接お客様と関わりのある営業職を希望していたためです。 また、とても暑がりで電車通勤は絶対に嫌だったので車通勤が出来る事も入社の決め手です。
- 立石
- 会社選びにおいて一番重視していたことが会社の雰囲気でした。パワーハウスは面接の時に社内にいる先輩方の雰囲気や面接官の方の人柄から決めさせていただきました。また仕事内容も営業職でお客様と話す機会も多くやりがいのある仕事だと感じました。
- 下村
- 入社前から仕事内容や会社の雰囲気を詳しく教えて頂いていた為、入社後の働くイメージをつけることが出来たからです。
- 龍
- 就職先や自分の将来に思い悩んでいた時にパワーハウスの会社説明会を受けました。私一人に対して会長、社長、部長等5人の方々が揃ってお話してくれたことに驚きました。私に興味を持ってくださり、社長が仕事の概要は勿論、会社のビジョンや文化について熱心に語ってくださったことは、私にとって大きな刺激となりました。その場で会社の雰囲気や方針を感じ取ることができ、その後の面接でも親身にお話ししてくださり、リフォームは勿論建築業界の知識は全くありませんでしたが、入社後も期待に応えられるようになりたい！と思いました。
採用試験をどう感じた？どの臨んだ？
- 立石
- 他社に比べて自分の特徴を話しやすかったです。人柄や得意なことをしっかり聞いてくれている気がして人重視な会社だと思いました。３次面接で現場同行があったのですが、そこでも先輩（田中翔也さん）が気さくに話しかけてくださり、面接官の山口さんが話しやすい雰囲気を作ってくださり面接は受けやすかったです。
- 龍
- 採用試験は、全体的アットホームな雰囲気で、面接していただいた先輩方も優しく接してくれたので、リラックスして本音で話すことができました。唯一社長と山口部長との面接は凄く緊張したのを覚えています（笑)。ただ、自分の経験や志向や考え方について話しているうちに互いに共通する部分があり、社長や部長も共感してくださり、ポジティブな印象を持ちました。
- 桑原
- 初めから会長と部長がおられ、とても緊張しました。 二次面接で社長と部長のお二人に面談していただいたが、7月で私が暑がっていると「上着を脱いでいいよ」と言ってもらい落ち着いて話せました。
- 下村
- 他社と異なり、一次面接で会長や店長など上の方との面接がある為、初めから熱意を持って準備をしておいた方が良いと思います。
今後の目標は？
- 龍
- この一年間、店長をはじめ先輩社員の方々には右も左もわからない私に親身に優しく、リフォームのことは勿論社会人としてのマナーなども沢山教えていただき、時にはプライベートな話をして、常に働きやすく居心地の良い楽しく仕事ができる環境をつくっていただきました。時には厳しく指導もいただきますが、そのたびに成長を実感できます。そういった先輩方から受けたサポートや指導を次の世代の後輩に還元することが今後の目標です。
- 桑原
- ２年目で水回り案件をたくさん受注、完工し、4年目までに主任に。後輩が「早く主任になって」と言ってくれるような、後輩に信頼される先輩になります。
- 立石
- 短期目標は後輩が入ってくるので、自分が悩んだことや分からなかったことを教えてあげられる良い先輩になることです。長期目標はしたことない工事もまだまだあるので日々勉強しながら、後輩からも先輩からも任せて安心できる営業マンになることです。
- 下村
- 2年目は、初めて経験する工事内容への理解力、説明力をもっと付けて経験を積み、提案数を増やしていきたいです。一通りのリフォームを経験した後は、リノベーションの部署で一人一人のお客様ともっと長く密接に関わる仕事がしたいです。